|
ホームページを作成するときの注意点
◆申し込んだ時にはすでにindex.html作成されています
申し込んだ時点ですでにindex.htmlファイルが生成されている状態です
上書きなり編集するなりしてください。
◆カウンターはトップページ(index.html)の下部に表示される
カウンターはトップページ(index.html)の下部に表示されます
index.htmlにフレームを使用している場合は表示されませんので気をつけてください
なお、アクセス解析についてもindex.htmlのファイルを解析しておりますので
index.htmlをトップページにしてない場合・フレームを使用している場合は
アクセス解析が得られません
なるべくトップページ(index.html)はフレームを使用しないことをお薦めします
*アクセス解析はメンバーログインでログインすると閲覧できます
◆フレームを使用するときは必ず<noframes>タグを記述
フレームを使用する場合は必ず<noframes>タグを記述してください
記述しなかった場合、ページがきちんと表示されません
例えば
------------------------------
<html lang="ja">
<head>
<title>noframeタグなしの場合</title>
</head>
<frameset cols="20%,80%" frameborder="0" border="0" framespacing="0">
<frame src="left.html" name="left" scrolling="no" noresize frameborder="0">
<frame src="right.html" name="right" scrolling="auto" noresize frameborder="0">
</frameset>
</html>
------------------------------
上記の例のようにnoframesタグを使用しなかった場合はページがきちんと表示されません
------------------------------
<html lang="ja">
<head>
<title>noframeタグなしの場合</title>
</head>
<frameset cols="20%,80%" frameborder="0" border="0" framespacing="0">
<frame src="left.html" name="left" scrolling="no" noresize frameborder="0">
<frame src="right.html" name="right" scrolling="auto" noresize frameborder="0">
<noframes>
<body bgcolor="#ffffff;">
フレームに対応したブラウザでご覧下さい
</body>
</noframes>
</frameset>
</html>
------------------------------
上記の赤字のnoframesタグを記述するように心がけてください
◆フレームを使用するときに限り広告非表示のframe.htmlとmenu.htmlを作成許可
例えばフレームで左右二つに分割し、左フレームが20%、右フレームを80%とした場合
左フレームの幅が狭くきちんと広告が表示されず、見た目にもきたなくなってしまいます
そこでフレームを使用するときに限りファイル名をframe.htmlとmenu.htmlとした場合
広告を非表示にすることができます
例えば
------------------------------
<html lang="ja">
<head>
<title>noframeタグなしの場合</title>
</head>
<frameset cols="20%,80%" frameborder="0" border="0" framespacing="0">
<frame src="frame.html" name="left" scrolling="no" noresize frameborder="0">
<frame src="right.html" name="right" scrolling="auto" noresize frameborder="0">
<noframes>
<body bgcolor="#ffffff;">
フレームに対応したブラウザでご覧下さい
</body>
</noframes>
</frameset>
</html>
------------------------------
上記の赤字の部分のようにファイル名をframe.htmlとした場合
frame.htmlのファイルには広告がつきません
広告がつかないのでみためにもきれいでしょう
*フレームの使用するときに限りですのでご注意ください
もし、フレームでないページでframe.htmlおよびmenu.htmlを使用していた場合は
アカウント削除対象となりますのでお気をつけ下さい
その他、不適切に広告を非表示にした場合も管理人の判断でアカウント削除対象になりますのでお気をつけ下さい
◆広告を上部から下部にする方法
上部にあるブラウザ一体型の広告を下部にすることができます
その場合<head>タグの中に
<META HTTP-EQUIV="menupos" CONTENT="bottom">
と記入して下さい
◆CSSのプロパティでposision,z-indexを使用する場合は気をつけて!
posision,z-indexを使用してホームページを作成した場合、本来下部にくる一行広告が一番上に表示されたり
広告の上にテキストや画像が重なってしまうことがあります
posision,z-indexの使用をなるべく控えるようにすることをお薦めします
オーサリングツール(ホームページビルダー等)を使ってページを作成している場合は特に気をつけてください
◆ファイル数は200まで
アップロードできるhtmlファイル、画像ファイル等のファイル数合計は200までです
個人サイトであれば200もあれば十分すぎますね
|
|
|